直子の部屋

笑ったり泣いたり踊ったり暴れたり推し事したり。

推し活離れ

一週間ほど前に、キャンセルの連絡をした

半年前から次を楽しみにしていた会

日程が出てすぐに予約した。ただその時すでに少し暗雲が出ていた。

 

ご主催の方が丁寧に予約確認の連絡をしてくれた。

もちろん行くと答えたのに、その後キャンセルの連絡をした。

楽しく過ごせるはずの場所に向かえないと判断した。

 

あまり口にしたくないけれど、少しずつ出掛けることから離れている

すっかり忘れていたけれど、前にも書いていたこととつながっていると今気づいた

 

entsunagi705.hatenablog.com

 

ただ、前に書いた時は意思がある言葉になっていたけれど
もっと感覚的にそっちは無理という感触で
意識にあがってこなかった大事なところに触れられそう

 

飛び込んでみた。想像つかない経験をした。
楽しいも苦しいもあった。あちこちボロボロで休むことにして
振り返る時期がくる。

まるきり進んでいないわけではないけれど、
過ぎてからじゃないと気づけない振り返り。
何周してもまたくる。

 

行けなくて残念なことに変わりはない

またの機会に伺えるよう整えるのみ

 

まさかこうなるとは思いたくなかった事態だけれど

向き合うほどここが真坂なのだと思う

 

出来るだけ

真面目にではなく

つまらないことを外して

静かに取り組む

 

昨日出会った良い本。欽ちゃんはさすが。

 

自分らしくない時は暗さが増す
ここしばらくどんどん増していた

推し活はそこをたくさん助けてもらえていたのだけれど
暗さと共に間が合わなくなっていたのかなと思う

(全くそうならない人も多いとも思う)

 

いろいろありながらも
悲壮感が少ないのはまだ助かる

 

それにしてもあれやこれ
合わせていたことの大きさと影響に驚く

 

静かなことは思っていたより大切
さびしさとは別物

 

大きく弾むのは特徴でもあるのだけれど

鎮ませることに時間がかかっていたことも本当

響きやすいのだろう

 

結局つれづれ

ぼんやりとでも書けただけマシとする